アメリカ携帯電話事情・基礎知識

携帯電話会社と契約する携帯電話

長期滞在するなら断然お得なPay Monthly
契約携帯電話は、携帯電話会社と契約を結び毎月利用料金を支払う方法でPay Monthlyとも呼ばれ、日本で私たちが通常加入するものとだいたい同じシステムです。当サイトで料金比較(基本料金・通話料金比較)の対称にしているのもこの契約タイプの携帯電話です。

一定期間アメリカに滞在するのであればプリペイドよりも一般の携帯電話を利用するのが便利ですしコスト面でも安心です。

契約と同時に携帯電話と利用プランを選びますが、毎月支払うのは
・基本料金
・無料通話分を超過した分の通話料
・その他サービス利用料金
です。携帯電話購入時にSSNの提示やデポジットを要求する会社がほとんどですが、SSNが必要ない会社もあります。

メリット デメリット
初期導入費が安い
本体は0ドルからある
契約時にSSN(Social Security Number)が必要
SSNについて」参照
SSNを持っていない場合、デポジットを払えば契約してくれる場合もあるが、100〜1000ドルと高額な上に、そのデポジットを取り返すには結構な手間と時間がかかる

SSN・デポジットがなくても契約できる携帯会社
KDDI Mobile
HanaCell
通話料金が安い
一般的なプランだと10セントぐらい
安いものでは1分3セントぐらいになるものもあるが、その場合は基本料金が高い
長期滞在者でないと購入は難しい
通常2年の契約が必要で、途中解約すると高額な違約金(200ドル前後)を支払う必要がある

最低契約期間がない携帯もある
HanaCell
色々なプランが選べる
長時間話す、特定の人と多く話す、州外の通話が多い、特定の時間帯に多く話すなど、TPOに合わせてプランを選ぶことができる
契約がややこしい
手続きやトラブル発生時に英語でやり取りする語学力に自信のない人にとっては面倒

日本語で対応してくれる会社
KDDI Mobile
HanaCell
チャージする手間がいらない
好きなときにいつでもかけられるのが携帯電話
プリペイド携帯のように残金を気にしたりチャージする面倒がない
無料通話分を超過すると高額に
無料通話分を超過した場合の通話料金は高く設定されていることが多いので注意が必要
通話明細が出る
プリペイド携帯などは通話明細が出ないことがほとんど
明細があれば何にどのくらい使ったか、自分でチェックできる